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生化学反応の光誘導加速で近未来の超スマート社会のプラットフォームを築く

  • 当研究所では「光の力」や「光の熱」が引き起こす流れを巧みに利用した光濃縮により、 多種多様な生体サンプルの機能を遠隔的かつ非破壊に計測・制御する 「光誘導加速システム(Light-induced Acceleration System; LAC-SYS)」 の研究開発を世界に先駆けて推進し、 食品検査・臨床検査・医薬品開発・環境技術・エネルギー変換など 21世紀の様々な社会的課題の解決に貢献します。

設置目的

  • 1. 世界初の光誘導加速システム(LAC-SYS)に関する先駆的な中核研究機関としての役割を果たす。
  • 2. LAC-SYSの基礎研究から応用研究までを推進し超スマート社会の実現に貢献する。
  • 3. 学外研究機関や企業とも密接に連携しながら、共同研究と若手研究者の育成に努める。

新着情報!!

 2019/1/29 プレスリリース情報!
LAC-SYS研究所の最新の成果が米国物理学協会(AIP)が刊行する米国APL PhotonicsのInvited ArticleおよびFeatured Articleとして掲載され、AIPの全ての論文誌から注目の論文だけを取り上げるScilightでも紹介されました。
以下、Scilight, Featured(同誌トップページの一番上の列), Invited Articleのページです。 https://aip.scitation.org/doi/10.1063/1.5089945
https://aip.scitation.org/journal/app
https://aip.scitation.org/toc/app/4/1?expanded=4
大阪府立大学からもプレスリリースされました。
「風船ガムセンサ」で1000兆分の1グラムのタンパク質を数分で検出 ―光の圧力と熱が産み出すミクロな風船ガムの収縮を利用―
現在、大阪府立大学のトップページにも出ています。

本研究は、植田眞由さん(平成29年度、飯田研にて博士前期課程修了)が マイクロ流路中の光誘起バブル発生の実験の大部分を担当し、 西村勇姿 先生[現、大阪市立大学理学研究科 特任助教(平成29年度、飯田研にて博士号取得)]が 在籍時に流体力学的観点から実験系の立ち上げに貢献しました。
田村守 先生[大阪府立大学理学系研究科/LAC-SYS研究所 特認助教]が光圧の理論計算を行い、 LAC-SYS研究所客員教員でもある伊都将司 先生[大阪大学基礎工学研究科 准教授]に ナノ光マニピュレーションの実験系構築にご協力頂きました。
 2018/11/16 JSTの「共通基盤」領域にプロジェクトが採択されました!
JST未来社会創造事業 探索加速型 「共通基盤」領域に LAC-SYS研究所ヘッドクオーターのチームで申請したプロジェクトが採択されました。
課題名「低侵襲ハイスループット光濃縮システムの開発」
(研究開発代表者:飯田琢也、共同研究者:床波志保、中瀬生彦)
JSTプレスリリース
 2018/10/05 Arthur Ashkin博士がノーベル物理学賞を受賞!
光誘導加速システム(LAC-SYS)の関連技術である「光ピンセット」の創始者である Arthur Ashkin博士が2018年のノーベル物理学賞の受賞者に決定しました。
また、我々の研究と深く関連する「生体分子認識」の基礎となる 酵素、ペプチド、抗体の進化分子工学に関する研究の創始者である Frances H. Arnold博士、George P. Smith博士、Gregory Winter博士が 2018年のノーベル化学賞の受賞者に決定しました。
心よりお祝い申し上げます。
 2018/9/19 LAC-SYS研究所 所員でもある大畠先生がJSTさきがけに採択されました!
LAC-SYS研究所「生体光物理・量子科学部門」の大畠 悟郎 先生(大阪府立学 大学院理学系研究科 准教授)が「科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ」に採択されました。
研究課題: 「量子トモグラフィを用いた密度行列分光法の開発」
戦略目標:「量子技術の適用による生体センシングの革新と生体分子の動態及び相互作用の解明」
研究領域: 「研究領域量子技術を適用した生命科学基盤の創出」(総括: 瀬藤光利)

 2018/7/23 最新研究成果のプレスリリース情報
「Macroscopically Anisotropic Structures Produced by Light-induced Solvothermal Assembly of Porphyrin Dimers(ポルフィリンダイマーの光誘導型溶媒熱集合により生成されたマクロに異方的な構造体)」の論文が、英国Nature ResearchのScientific Reportsに掲載され、プレスリリースされました。
本研究は、山本靖之君(飯田研D3)が実験の大部分を担当し、飯田研-床波研のチームと京都大学理学系研研究科の依光英樹先生のチームによるJST-ACT-Cのプロジェクトでの共同研究の成果です。
プレスリリースの記事は以下のリンクからアクセスでき、大阪府立大学のトップページでも紹介されています。
大阪府立大学プレスリリース
レーザーで有機溶媒中の分子を多結晶化する新手法を開発 ―細胞程度の大きさの偏光フィルターを光で創る―
2018/5/25 LAC-SYS研究所 サイト開設

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