■ 日時:2009年11月23日(月・祝)、13:00〜17:00 (開場12:20)
■ 会場:大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス Uホール白鷺(大阪府堺市中区学園町1-1)
■ 会場へのアクセス
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■ 講演
■ 開催目的・趣旨
南部、小林、益川博士が「素粒子の対称性の破れ」に関する業績により、2008年ノーベル物理学賞同時受賞したことは記憶に新しいことと思います。また2008年には、今までで最も高いエネルギーで粒子同士を衝突させることの出来る大型加速器LHCが完成しました。
南部、小林、益川博士の研究によって、素粒子の世界を通して宇宙の起源に対する理解が大きく前進いたしました。そして、大型加速器実験LHCは、素粒子の世界における謎を解き明かすことによって宇宙の謎に挑戦しようとしているのです。そう、素粒子という極微の世界と宇宙という広大な世界は、実は表裏一体をなしているのです。
このシンポジウムでは、ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英先生を始めとするこの分野の第一線で活躍されている先生方をお招きして、「素粒子の対称性の破れ」とは何か?についての基本的な解説から始めて、素粒子と宇宙がいかに密接に関わり合っているかについて、理論と実験の両方の側面から最新の素粒子物理学の成果を交えて、一般の方々に分かり易く紹介していただきます。益川先生には、次世代の基礎物理学を担う若い世代の方々へのメッセージもお願いしております。
シンポジウムを通して、高校生や大学生などの若い世代の方々を始めとする多くの皆様に、基礎物理学研究の魅力や科学的な論理に立脚したものの考え方・創造性の重要さをお伝えし、物理学を一層身近に感じていただくことができれば幸いです。
■ 対象:高校生/大学生/一般
定員:1000名(申込先着順)
■ 参加費:無料
■ 受付開始:10月5日(月)、締切(必着):10月30日(金) 11月10日(火)まで延長します。
■ 申込方法:
※ できるだけオンライン申込をご利用下さい。
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● 往復はがきによる申込 : 氏名(ふりがな)、住所、年齢、、電話番号、学校名・学年または職業 を明記し、
返信はがきの表面に宛名(郵便番号、住所、氏名)を記入した上で書き申込先住所までお送り下さい。
なお、お申込みは、往復はがき1枚につき、お一人様でお願いいたします。
※ お申込の際の個人情報は、申込後の事務連絡と統計資料作成の目的以外には使用いたしません。
このシンポジウムでは、皆様から講師の先生方への質問を受付けております。 質問受付ページ
主催:社団法人 日本物理学会(大阪支部)
共催:公立大学法人 大阪府立大学
後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、兵庫県教育委員会、和歌山県教育委員会
( 平成21年度 文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)補助事業 )
世話人:
田中 智(大阪府大)、坂本 眞人(神戸大)、浅野 雅子、川又 修一、久保田 佳基、神吉 一樹、大畠 悟郎(大阪府大)