理学類 / 理学系研究科 > 物理科学課程 / 物理科学専攻 数理科学課程
数理科学専攻
分子科学課程
分子科学専攻
生物科学課程
生物科学専攻

 教育理念・目的と教育目標 : 物理科学課程 ・ 物理科学専攻(博士前期課程 / 博士後期課程





[ Last update: 2022/3/28 ]

奥野充教授が着任されました(4月1日)
UNIPAログイン確認(UNIPA)
2022年度前期履修登録(3月28日〜4月5日,4月8日〜4月14日)(留意点

イベント情報一覧
山口博則准教授が強磁場フォーラムのフロンティア奨励賞を受賞しました。(2021/12/1)
熱電物性グループの奥友洋君(D3)が第18回 日本熱電学会学術講演会 (TSJ2021)で、優秀講演賞を受賞しました。(2021/8/25)
小菅厚子准教授らによる最近の研究成果が、プレスリリースされました。室温廃熱を高効率で電気に変換!電子構造の精密制御により熱電性能を2倍増大ー近未来のIoT社会に貢献する環境発電技術 への応用に期待ー プレスリリース記事 論文掲載誌「Materials Today Physics」(2021/8/12)
宇宙物理学研究室による研究成果がプレスリリースされました。
宇宙空間の多くの分子からの電波を同時に受信するシステムの開発に成功 - 宇宙の進化や星・惑星が形成されるメカニズムの解明に向けて プレスリリース(2021/7/8)
飯田琢也准教授らによる最近の成果が Science Advances に掲載されました。
光で「生きたまま」微生物を高密度濃縮できるハニカム基板を開発-有用微生物の濃縮によるバイオマス利用技術の革新に期待-(2020/3/2)
岩崎義己研究員が強磁場科学研究会で優秀ポスター賞を受賞しました.(2019/12/5)
本専攻博士前期課程2年の上本菜央さん(指導教員:山口博則准教授)が電子スピンサイエンス学会で優秀ポスター賞を受賞しました.(2019/11/9)
小野俊雄准教授を含む国際共同研究チームによる最近の成果がNature Communicationsに掲載されました。
「フラストレート磁性体の量子相転移の圧力・磁場制御を実現ー三角格子反強磁性体の新しい量子相の発見ー(プレスリリース)」(2019/ 4/24)
Savannah Garmon助教と野場賢一講師らによる最近の成果がPhysical Review A Rapid communicationsに掲載されました。
「量子光学において最近実現した特異な状態を用いて、量子力学の基本的な問題--指数的減衰からの逸脱--についてより深い理解が可能に」(2019/ 1/11)


新着情報一覧


進路状況
就職活動レポート


opu


大阪府立大学 生命環境科学域 自然科学類 物理科学課程 / 大学院 理学系研究科 物理科学専攻
Copyright (C) 2005-2016 OSAKA PREFECTURE UNIVERSITY All Rights Reserved.